成層圏発見の日

今日は「成層圏発見の日」

1902年(明治35年)のこの日、フランスの気象学者テスラン・ド・ボールによって発見されました。

成層圏とは、1万m以上の上空で、厚み約50kmで地球を取り巻いている大気の層のことで、この中にオゾン層(太陽からの紫外線を吸収)も存在しています。

また、ジェット機は、雲がなく、いつも快晴である成層圏を飛んでいるそうです。

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